2021-04-15 第204回国会 衆議院 総務委員会 第15号
これらを踏まえ、デジタル・ガバメント実行計画二〇二〇においては、標準化、クラウド化の効果を踏まえ、地方公共団体の情報システムの運用経費等については、標準準拠システムへの移行完了予定後の二〇二六年までに、二〇一八年度比で少なくとも三割の削減を目指すこととしているところでございます。 以上でございます。
これらを踏まえ、デジタル・ガバメント実行計画二〇二〇においては、標準化、クラウド化の効果を踏まえ、地方公共団体の情報システムの運用経費等については、標準準拠システムへの移行完了予定後の二〇二六年までに、二〇一八年度比で少なくとも三割の削減を目指すこととしているところでございます。 以上でございます。
これから観光だったり地域の活性化にそういうところが利用されるんではないのかなというふうに思っておりますし、しっかりと、地域の皆さんの希望があったり、それから灯台としての役割というものもしっかりあると思いますので、計画的に、できるだけ、この令和十二年度に完了予定と言っておりましたけれど、少しでも前倒しにしていただいて、海上交通の安全に資するようにしていただければというふうに思っております。
うち八百五十二校が今年度工事が完了予定だというふうに聞いていますので、一定対策、しっかりと進めてくれているというふうには思っています。ただ、大阪、京都、東京、沖縄というのは、やはりまだ安全性に問題があるブロック塀というのが多いというふうに言われています。
秋田港では、来月にも事業完了予定でございます。 一方、風車の出力に関しましては、欧州の風力エネルギー協会、ウィンド・ヨーロッパの資料によりますと、大型化傾向にあるものの、二〇一九年時点においては、建設中の風車は平均七・八メガワットとなっていると聞いております。
現時点では燃料デブリ取り出しの完了予定は定まっておりませんが、先日、五回の改訂の後に、当社としても中長期の計画ということで十年間の計画をお示ししましたが、こうした十年間の計画の中でステップ・バイ・ステップで計画の精度を高めてまいりたいと、こういうふうに考えております。
四車線化は、昨年一月から進めているモデル地区整備が今年度末に完了予定であります。 六ページをお願いします。六ページは、もう一つの復興である木山地区の土地区画整理事業であります。一部の地区で昨年十一月に着工し、早いところでは、ことし六月までに自宅再建が可能となる見込みであります。 一日も早い被災者の生活再建に向け、引き続き、町と連携しながら、時間的緊迫性を持って事業に取り組んでいきます。
年内に完了予定の特別調査委員会の最終報告、あるいは現在進行中の金融庁さんの検査結果も踏まえ、もろもろの施策を打ち、皆様からの信頼をなるべく早く回復できるよう、オール郵政、役職員一丸となって全力で尽くす所存でございます。
まだ集落内に残る瓦れきを含む土砂の処理は実施中ということで、来年の三月の末の完了予定となっております。 また、昨年の七月に西日本を襲った豪雨によります災害廃棄物は、何と約二百万トンと聞いております。処理の進捗状況及び完了予定をお聞きします。
その設置期限は、パブリックコメント等を通じて事業者の意見を聞いて定めたものであり、これまで事業者から提出された申請書では、期限内に設置完了予定である旨が明記をされております。 このような状況でありましたが、四月十七日に事業者から、工事が困難になったため、経過措置期限について対応を検討してほしい旨の説明があったところであります。
しかしながら、鍋田川の河口部の耐震対策全体といたしましては、下流区間の完成目標を前倒しすることができましたので、完了予定を全体として五年程度前倒して進めることとしているというふうに三重県からは聞いております。
ことしの三月までの工事完了予定が六月末までと延びているようですが、ことしの夏までに、雨のシーズンが来るまでにと作業を進めていただいております。
基礎調査に関しては平成三十一年度で完了予定となっていますが、今回被害の大きかった三県は、広島が今年度、来年度に岡山県と愛媛県がようやく指定の前段の基礎調査が終わるということですので、こういったことも踏まえてしっかり見ていきたいと思っています。 今般の災害においてもそれぞれの自治体が大きな役割を担っていただいています。それでは、市町村の防災体制は充足しているのか。
緊急治水対策の完了予定である平成三十一年度の後も、引き続き河川改修事業の推進を図ってまいりたいと考えております。 特に嵐山地区は、治水上のネック箇所でありまして、また、観光の拠点であることから、景観への配慮が必要でございます。地元とも丁寧に調整を図りながら事業を進めてまいります。
○アントニオ猪木君 防衛施設の交渉についてお聞きをしたいと思いますが、もう既に今日も北朝鮮問題、いろんな角度からの質問が出ておりましたが、十四日、北朝鮮が発射した弾道ミサイル、ロフテッド軌道で打ち上げられた、現状のミサイル防衛体制では迎撃が難しいため、今年度開発完了予定の新型迎撃ミサイルやイージス艦のほかに、陸上型イージスシステムを、イージス・アショアというんですかね、導入する方向と認識していますが
汚染除去等計画の内容として環境省令で定める一定の項目について記載する、実施措置の着手予定時期及び完了予定時期等について記載する、この計画に記載された実施措置を講じた場合には都道府県知事にその旨を報告するということなどが必要となります。
これは止水措置の完了予定としては、平成二十九年の九月末とか三十年の三月末と書かれています。この先、梅雨や台風の時期も迎えることになります。雨水の流入で非常用設備が水没しかけたというのが志賀原発のトラブルでした。これでは津波対策には程遠いと思います。調査と対策、急がせる、浸水対策、津波対策を今の時点でも万全を期すべきだということを申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
また、実施措置の着手予定時期及び完了予定時期について記載をすることも必要となってまいります。また、この計画に記載された実施措置を講じた場合には、都道府県知事にその旨を報告するという完了報告が必要となってまいります。
そういう意味で、今、平成三十年度の完了予定で工事もかなり進んできました。見てみますと、線路が、桁もほとんど完成をいたしまして、かなり工事が進捗しているということを実感いたしております。予定どおりの完成に向けまして、事業の円滑な実施に一層努めていただきたいというふうに思いますけれども、御見解を伺いたいというふうに思います。
復興交付金事業計画がある八十五市町村のうち、少なくとも住まいの確保に関する事業が平成二十七年度までに全て完了予定としている市町村が六十四となっているなど、復旧・復興事業の完了に向けた見通しが立ちつつあり、復興は新たなステージを迎えている。 というふうに冒頭に書かれています。率直に言って、読んでいて私自身はとても違和感を感じました。
また、法に基づく基本指針では、警戒区域等の指定を促進するために、おおむね五年程度で区域指定の前提となる危険箇所の基礎調査を完了させることを目標といたしましたが、これを受けまして各都道府県において基礎調査完了予定年を検討した結果、全ての都道府県におきまして今後五年以内に基礎調査を完了させる目標が設定されたところでございます。